イソギンチャクとクマノミ

この写真を見て、「綺麗なイソギンチャク」と思うかもしれない。
でも、実はこのイソギンチャクは、水温の上昇によって
「白化」した、まさに「瀕死」の状態にあるのです。
このイソギンチャクを見つけたとき、ここを住みかにして
ここで一生懸命生きている、このクマノミが、とても気の毒だった。
地球の温暖化によって、日々一生懸命生きている
こんな小さな生き物にも、確実に影響を及ぼしている・・・
にもかかわらず、環境を汚染し続ける人間が、平気で海を汚す。
夏のバカンスを楽しんだ人が、「キレイだったね」と言いながら
海にゴミをポイ・・・そんな人にキレイだったと言う資格なんてナイ!
その行為は立派な環境汚染なんだよ!
最低限のマナーくらいは守れよな!

photo by naoko